東吉野水力発電株式会社

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東吉野村で大正から昭和にかけて稼働していた水力発電「つくばね発電所」の復活に向けて、東吉野村小水力利用推進協議会設立の有志が設立しました。


【会社概要】

東吉野水力発電株式会社

〒633-2431 奈良県吉野郡東吉野村小701番地

つくばね発電所

〒633-2431 奈良県吉野郡東吉野村小981-1



設立年月日    2014年11月5日

資本金      100万円

主要取引銀行   南都銀行

役員       代表取締役 森田 康照

         取締役   杉森 公之祐

         取締役   中平 敬美

         取締役   森口 文明

         取締役   高塚 克則

         監査役   中川 裕紀男


【事業概要】

旧つくばね発電所跡地に小水力発電施設(※)を復活させ、FIT(再生可能 エネルギー固定価格買取制度)を活用した売電事業を行う。施設整備に必要な資金は金融機関からの借入の他、東吉野村内外の方々による市民ファンドにより調達。売電利益で、村の活性化に役立てる事を目指す。
※チェコ共和国シンク社製の水車発電機を活用。出力 82kW


【会社沿革】

2013年08月 東吉野村小水力利用推進協議会設立

2014年02月 市民生活協同組合ならコープ理事会で東吉野村小水力利用推進協議会の支援決定。

2014年08月 ならコープグループ会社である株式会社CWSの役員会にて、会社設立への支援決定。

       資本金40万円の拠出。

2014年11月 東吉野水力発電株式会社設立

2015年01月 マイクロファンドの受付を開始

2015年06月 工事竣工式

2017年07月 発電開始

2017年08月 竣工式典開催(チェコ大使出席)


【代表者紹介】

代表取締役 森田 康照

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科学技術高等学校卒業。

関西電力に入社し、25年間勤務。

退職後は、東吉野村村会議員を16年務める。


【代表メッセージ】

先人の皆さんからの知恵だろうか。日本でも一番雨量の多い大台ケ原の嶺続きで、台高山脈の薊岳、国見山、高見山(元高見山の四股名)から三つの川に水が注ぎ込んでいるのが、丹生川上神社(水の総社)の夢淵と言います。神武天皇が橿原の地に即位される事前に、この地で御身を進まれた所であります。大正元年12月26日に吉野水力電気株式会社が設立されました。吉野の山奥に最初の水力発電所が誕生しました。45kWでオモチャのような規模だけれども、山村で電灯が灯り製材業が起こり、その先人の思いに感謝して近代的生活を傍受することは素晴らしい喜びでありました。大正3年2月6日から発電を開始して101年が経ちました。電気ができて短い様に思われますが、昭和38年に廃止されてから鉄管の土台の遺構が残っています。導水路もコンクリートが貴重だった時代に平たい野石を集めてきて蓋にして、その当時の苦労が忍ばれます。今こそ、私たちが現在の技術で復活させ、東吉野村の再生を担い、過疎の村を元気で若者が定住しえる村造りを進めて行かなければなりません。水は万物生成の根元であり、大切にして村造りに邁進します。また利益を基金運用して地域活性化事業に役立てる為に、皆様の応援よろしくお願いします。


【お問い合わせ/見学申込】

Tel  090-9390-2362

メール  office@east-yoshino.com

担 当  大谷