東吉野水力発電株式会社

東吉野村で大正から昭和にかけて稼働していた水力発電「つくばね発電所」の復活に向けて、東吉野村小水力利用推進協議会設立の有志が設立しました。

【会社沿革】

  • 2013年8月 東吉野村小水力利用推進協議会設立
  • 2014年2月 市民生活協同組合ならコープ理事会で東吉野村小水力利用推進協議会の支援決定。
  • 2014年8月 ならコープグループ会社である株式会社CWSの役員会にて、会社設立への支援決定。 資本金40万円の拠出。
  • 2014年11月 東吉野水力発電株式会社設立
  • 2015年1月 ファンド受付開始(2015/7/31まで)
  • 2015年6月28日 工事竣工式

代表者紹介

代表取締役 森田 康照

科学技術高等学校卒業。
関西電力に入社し、25年間勤務。
退職後は、東吉野村村会議員として16年間務める。
東吉野村小水力利用推進協議会会長、株式会社モリタ設計 監査役員

【代表メッセージ】
先人の皆さんからの知恵だろうかー。
日本でも一番雨量の多い大台ケ原の嶺続きで、台高山脈の薊岳、国見山、高見山(元高見山の四股名)から三つの川に水が注ぎ込んでいるのが、丹生川上神社(水の総社)の夢淵と言います。神武天皇が橿原の地に即位される事前に、この地で御身を進まれた所であります。

大正元年12月26日に吉野水力電気株式会社が設立されました。吉野の山奥に最初の水力発電所が誕生しました。45kWでオモチャのような規模だけれども、山村で電灯が灯り製材業が起こり、その先人の思いに感謝して近代的生活を傍受することは素晴らしい喜びでありました。

大正3年2月6日から発電を開始して101年が経ちました。電気ができて短い様に思われますが、昭和38年に廃止されてから鉄管の土台の遺構が残っています。導水路もコンクリートが貴重だった時代に平たい野石を集めてきて蓋にして、その当時の苦労が忍ばれます。

今こそ、私たちが現在の技術で復活させ、東吉野村の再生を担い、過疎の村を元気で若者が定住しえる村造りを進めて行かなければなりません。
水は万物生成の根元であり、大切にして村造りに邁進します。また利益を基金運用して地域活性化事業に役立てる為に、皆様の応援よろしくお願いします。

ファンド対象事業内容

本匿名組合契約に基づき、営業者が行う奈良県吉野郡東吉野村のつくばね発電所で行う小水力発電事業です。

日裏川上流
ここから取水口を設置し、水を引っ張ります。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

投資家特典

現地見学ツアーやプレートへのお名前の掲載を予定しております。

出資者全員
東吉野村 つくばね発電所 現地見学ツアー(参加費実費負担)

30口以上
東吉野村 つくばね発電所建屋内に設置するプレートへのお名前の掲載